セルフコントロール研究所 ~ ともぞうブログ

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2011/08/27(土) 21:39:03

[文章の書き方] 読者はバカなのか

昔、池田信夫が勝間和代の「年収10倍アップ」本について、くだらないとかタイトルがひどいとか書きましたが、それに対して勝間和代が「そんなの、わかっててわざとやってます」的にあっさりやっつけたことがありました。
池田信夫はどうしてこんな恥をかいてしまったのでしょう?
池田さんの発言は、勝間さんに直接自分の感想を述べたのではなくて、第三者に対して、勝間さんの本をけなすことで「おれは賢いんだぞ」と間接的に言おうとしたからではないでしょうか。
池田さんの発言が、どうしても本の内容やタイトルに納得がいかなくて、勝間さんに直接抗議したいがためになされたものであるなら、わかりやすく書けば

「年収10倍アップって書いてるのに、これ読んでも年収10倍アップできへんやん! 詐欺やん!」

となると思います。
ところがこう書いてしまうと自分がバカに見えてしまいます。というか、池田さんはこんなバカじゃないはずです。
つまり、「オレはバカじゃないけど、バカな読者が騙されてしまうだろ! 詐欺だ!」と言っているわけです。
勝間さんは、「誰も本気にはしないだろうけど、これくらい書いとけば気になって本を手にする人もいるんじゃないかな」と思っているわけです。
どっちが読者をバカにしているでしょうか。

「小説の読み方の教科書」を書き、それを伝えていくのがぼくの使命 - ハックルベリーに会いに行く

この記事は、「もしドラ」関係の記事に対して作者が反論してるものです。
これを読んでぼくが思ったのは、こんなことで言い争う必要があるのかな、ということです。

読者が「自分はこう思った」と書けば、作者は反論しようがないと思うのです。
ところが、「自分はこう思った」ではなく「みんなこう思うはずだ、だから作者の書き方は間違ってる」と書いてしまうから、ややこしいのです。
あるいは「一般的な読者はこう思うはずだ、だから作者の書き方は正しい」と書いてしまうから。

職場でも、本人同士がケンカするのは別にどうってことないんだけど、ケンカしてる相手の悪口を第三者に言い始めたり、ケンカ相手への伝言を第三者に頼み始めたりすると、迷惑極まりないですよね。

逆に、伝えるべき相手に、まっすぐに誠実に伝えるべく書かれた文章は、第三者にもたくさんのことが伝わると思うのです(伝えるべきことを伝える努力 ~ ともぞうブログ)。

リアルで他人の陰口言っても後に何も残らないけど、ネットでは残っちゃう。
だから、本来なら誰に対して言うべきことなのか、よく考えないと、後で恥ずかしいかも知れない。
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2011/04/16(土) 20:09:23

[自己啓発書] スマートノートとストリートスマート



あなたを天才にするスマートノート
岡田 斗司夫
文藝春秋
売り上げランキング: 193


最近出たどちらの本にも「頭が良くなる方法」が書いてあります。
たしかに参考になるんだけど、結局、「毎日ちゃんと頭を使わないといけないよ」という結論になってしまう気がします。

そして、たしかに、みんな頭が良くなりたいと思ってはいると思うんですが、それよりもっと多いのは、冷静に頭で考えたらどちらが良いかわかりきっている選択を、日常生活でどうしても間違ってしまう、それを何とかしたい、ということではないでしょうか。頭を良くするまでもなく正しいとわかることを、実行できるかどうか。明らかにバカな行動をやめられるかどうか。それだけで、毎日の充実度が全然違う。わかっちゃいるけど、できない。ともぞうブログでもよく取り上げているテーマです。

でも、頭を良くすることと実行力をつけることは、実は同時に達成できるのかな、と最近思います。
要は、ちゃんと頭を使っているかどうかではないか。
無意識に実行してしまう前に、ちょっと立ち止まって、考えているかどうか。
ただし、無意識を正当化する方向に頭を使ってしまうのではなく、ちゃんと「質問」を使って、できたら頭の中だけでなく紙やパソコンを使って、普段から本当に「考えて」いるかどうか。
ちゃんと頭を使っていれば、実行できるし、頭も良くなるような気が、最近してきました。
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2011/01/08(土) 10:53:35

[マンガ] 『HER』(このマンガがすごい!2011オンナ編1位)と勝間和代

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ヤマシタ トモコ
祥伝社 (2010-07-08)
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ご多分に漏れず、「このマンガがすごい!2011」1位ということで買ったわけですが。

すごいわ。

少女マンガ、というか女性向けマンガは、ブンガク、いや芸術ですね。世界に誇るべきもののような気がする。

女性向けマンガの良くあるパターンとして、一見理不尽な行動を取り続ける主人公が、なぜそんな行動を取ってしまうのか、どういう感情を持っているのか、そういう謎を牽引力として物語が進んで、最後にその動機や感情が言語化されてすっきりして終わる、というのがあるわけですが。
たいてい、物語の外形的には何も解決していません。ただ、謎だった主人公の感情がはっきりして、たぶん、主人公は今後ちょっとだけ生きやすくなるんだろうなと読者が思わされるだけです。
でも、読者は、謎である主人公の感情を想像しながら読んでいるうちに、現実の生活では味わったことのないはずの感情を、まるで以前から知っている感情のように、存分に味わうことができて、そして最後に、ああ、こういう感情なんだなと、納得して、満足して読み終えるわけです。
その感情は、一言で言ってしまうと、恋だったり友情だったり嫉妬だったり執着だったりするわけですが、一言では足りないから作品が成り立つわけで。
この、感情の表現の豊かさは、ホントすごいなと思います。
男にも、感情はあるんだけど、それを言語化する能力を持ってない。少女マンガを読んでないから、自分の心のなかという、複雑怪奇でワケワカンナイ、でも魅力的な世界を、見る目がないんですね。

おまえどんだけ勝間和代好きやねん、と突っ込まれそうですが、勝間さんの場合、別のものを言語化する能力を持ってて、それが彼女の真骨頂なわけです。

暇人\(^o^)/速報 : 勝間和代の「桃鉄論」がガチすぎて引く - ライブドアブログ

ヤマシタトモコ先生の描く主人公が桃鉄やってると、その内心は

キライです。
性格良いっぽく見える女が。一生懸命勉強して、努力して、仕事ができるようになった女が。
だいきらいです。
そういう努力ができる人間に生まれてきただけなのに、一生懸命やってますって顔で、だから貧乏神がつかなくて、お金いっぱい儲けて当たり前って顔して。
ずるいッ。ずるいずるいずるいずるい。ずるいのよぉっ、ああいう女ッ


って感じなのに対して、勝間和代の内心は

人によって、桃鉄のPlayの仕方は違うと思いますが、私の最優先事項は「貧乏神をつけない」です。マイナス駅を踏んでもいいから、貧乏神はつけない。
運転資金に余裕を持ち、それでもマイナスを踏んだときには、潔く売却。
なぜなら、マイナス駅はリスク・リミテッド。貧乏神は∞だからです。


ぶっとびカードは、期待値とバランスして考えます。急行が7、特急が10.5、
新幹線が14だから、ぶっとびは目的地から40以上離れているときでないと、
実はあまり効果的ではないと思っています。ただ、貧乏神回避にはたまに必要。


って感じですからね。

結婚について

そういう意味で結婚がいいのは、特定の相手といつでもHができるからです。しかもホテルを使うよりお金がかかりません。最近、1平方メートルあたり1000円というホテルの法則を見つけたのですが、50平方メートルのスイートは1泊5万円、結婚して50平方メートルの家に住めば家賃12万円で、2晩半で元が取れてしまう計算です。相手の確保と経済面を考えても、やっぱり「誰かとホテルに行くより結婚」をお勧めしたいです。

(『結局、女はキレイが勝ち。』)



という名言を残している勝間さんの心のなかを、ぜひヤマシタトモコ先生に描いてもらいたいなあと思う今日この頃です。

念のため、私はマジで勝間さんを尊敬してますが、あまりにもキャラが面白いのでネタにしてるだけです、誤解なきよう。

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2010/12/06(月) 23:02:48

[自己啓発書] 残酷な世界で生き延びるたったひとつの方法2

《しかし結局、『残酷な世界で生き延びるたったひとつの方法』って、何やったんやろうな》
「そうそう、それなんだよ。今話してた女の子、って歳でもないけど、女性だって、じゃあどうすりゃいいんだい、って話なんだよ。それが書いてある本だと思うじゃない」
《ま、そうカンタンなたったひとつの方法があったら、みんなやってるわな》
「前半でさんざん、残酷な世界を強調しておいて、生き延びるたったひとつの方法については――」
《伽藍を捨ててバザールに向かえ。
恐竜の尻尾のなかに頭を探せ》
「意味が分からない。しかも、この2行に要約できると言っておきながら、この2行についての説明は最後の方にちらっとあるだけ。どうでもいい答えをもったいぶってCMに突入する最近のテレビ番組みたいだぞ」
《まあ、アンタの好きなミステリも同じパターンやけどな》
「しかし、オチがあまりにも残念だ。『やればできる』は間違いだ、とさんざん勝間を攻撃しておきながら、結局、『伽藍を捨ててバザールに向かえ』ってことは、『会社に人生を預けるな』ってことだろう?」
《やな。しかも、勝間の『会社に……』は、単純に『会社なんか辞めちまえ』という話じゃなくて、会社を辞めてもやっていける能力と精神的余裕を身につければ、会社のなかでも一段階上の視点から判断・行動できるって話だからな。その上、会社に残ることは、1つの判断をすでに下してて、リスクを取ってしまってるんだよ、という『リスク・リテラシー』の考え方を紹介して、汎用的な内容になっている》
「それに対して『残酷な』は、日本の会社にいたら不幸になるぞ、程度の話だからな」
《じゃあどうすんねん、と。恐竜の尻尾のなかに頭を探すって、具体的にどうやるねん、と》
「それから、遺伝と子供の時の環境で適性が決まるって話はいいけど、だからって、『やってもできない』って言ってどうするんだよ、と」
《いや、それは単に、この本を読んでもらうための釣りだろ》
「そうだな。勝間は、自分の強みを活かせとさんざん言っていて、苦手なこともやればできるようになる、なんてことは一切言ってない。むしろ、ストレングスファインダーをやれとか、自分史を書いてこれまで少しでも成功したことを探せとか言ってる。ある意味、『やってもできないという事実を受け入れ、それでも幸福を手に入れる』方法を語っているわけだ」
《お、だんだんカツマーの本性が現れてきたな》
「まあ私は勝間の言うことを実践してるわけではなく、単に勝間の言う内容を楽しんでいるだけだがな。勝間の『やればできる』という本のタイトルは、すごく良いタイトルだと思うけど、勝間は『やればできるからやれ』と言ってるわけじゃない。読者が勝手に『やればできる』と思うだけなんだよ。人はなぜ勝間本を読むのかで言ったとおり」
《ふうん。よくわからんがな》
「それと、重要なことが『残酷な』には抜けていると思う」
《ふん》
「人間誰でも得手不得手がある。苦手なことで勝負してもムダ。それは『残酷な』に書いてあるとおり。でも、今の時代、どんな生き方をするにしても、最低限知っておかないと確実に不幸になること、ってあるよな」
《なるほど》
「それを勉強することを放棄しちゃいかんと思う。宝くじは年収の低い人のほうがたくさん買ってて、胴元は絶対に儲かる。だから国が富くじの販売を独占してるはずなのに、ギャラの高い芸能人使ったCMをバンバン流して射幸心を煽ってる。西成のヤクザとどう違う? 『カイジ』シリーズは学校で教科書に使うべきだと思ってて、カイジが地下で働いたカネを搾取されるシステムって、現実そのものなんだよね。バカだとカネをむしり取られる世の中で、でも、だからこそ、ちょっと勉強するだけで不幸にならずに済む。だから自己啓発しなきゃいけないんだよ」
《まあ、自己啓発の必要性を認めてない人は『残酷な』も買わないだろうけどな》
「ただ、『残酷な』で勝間は『自己啓発の女王』として批判されてるけど、すくなくとも、テレビで保険や住宅ローンについて本当の話が多少なりとも出るようになったのは、彼女の『お金は銀行に預けるな 金融リテラシーの基本と実践 (光文社新書)』の功績があるだろう」
《ってことをこの前アンタはtwitterでつぶやいてたな》
「そう。そしたら、勝間さん本人からRTされて。私は勝間さんにフォローされてないから、彼女、検索して私の発言を発見したわけだ」
《何というマメさ》
「恐るべし。そして、ということは、だ。これまで私が彼女について発言してきたさまざまなdisも、すべて読まれた可能性があるわけだ」
《でも、見事にスルーしてくれている、と》
「恐るべし。やっぱすごいね、勝間さん」
《本人から直接話しかけられると、悪口を言いにくくなるしな》
「それも計算かも……」
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2010/09/05(日) 17:28:04

[自己啓発書] 不幸になる生き方 ~ 人はなぜ勝間本を読むのか

 昔別れた女が私の一人暮らしの部屋に置いていったミニチュアダックスフント、小次郎。
 この「化け犬」が、人間の言葉をしゃべって私に説教とオヤツの要求をした、その後。
 私の方から、飼い犬である小次郎に対して、頭をなでたり、要求を呑んでオヤツを与えたり、猫なで声で話しかけたり、大声で怒鳴ったりしてやった。
 しかし小次郎が私に対して不思議な「声」で話しかけてくることは、その後は一向になかった。
 あれは、職場の人間関係のストレスが引き起こした幻聴だったのだろうか。
 それともこの「化け犬」、何か考えがあって、あるいは単なる気まぐれで、あえて私と話をしないようにしているのだろうか。
「こら、小次郎」
 いつものソファの上で顔を縁に乗せて気持ちよさそうに眠っている化け犬に対し、私は話しかけた。
 小次郎はいつものように、目を半分だけ開けて、顔は動かさずにこちらを見る。
「何とか言え、この化け犬」
 小次郎はソファの上で立ち上がり、ソファから飛び降りて、私を上目遣いで見た。
《うるさいオッサンやな、何や》
 頭の中に直接響いてくるような「声」。ちなみに、完全に「オッサン」の声である。その声に「オッサン」と言われるのも腹が立つ。
《ヒマなんかいな。わしに話しかけてるヒマがあったら、本でも読んどきゃええやないか》
「本を読むのもな、20分に一回くらい、すこしだけ休憩を入れた方が効率が良い」
《まああんまり、生産的な読書でもないみたいやけどな》
 先ほど私がベッドの上に置いた勝間和代の『不幸になる生き方』を横目で見ながら、小次郎は「言った」。
「何もやる気がないから、とりあえず勝間本を読んでいるんだ」
《やる気がなかったら、勝間和代の本を読む?》
 やる気がないというか、難しい本を読むには気合いが足りない。腹は減ってない。性欲は高まってこない。何かを考えるのは面倒くさい。とりあえず勝間本でも読むか、という感じなのだ。
「うーん、説明が難しいな。あんまり気合い入れなくても読み始められるんだよ。だいたい、知らないことばっかり書いてる本なんて、まず読めないだろ?」
《そらそうや》
「勝間和代の本って、知らないことは書いてないんだよ」
《そんなん読む必要ないやん》
「違う違う。普段何となく自分で思ってることが、はっきりしたわかりやすい文章で、出版されてそこそこ売れてる本に、書いてある。ああ、俺が思ってたことは正しかったんだ、と。勝間先生も言ってるよ、と」
《ふむ》
「人間、自分が信じたいものだけを認知するんだよ」
《バカだな、人間》
「まあ、バカだ。そして、その、信じたい内容というのは、ごくごく単純。勝間本のタイトル通り。『やればできる』」
《なるほど》
「本当は、何かやりたいと思ってるんだ。まあ言ってみれば、“やる気を出す気”はあるんだ。そんな状態で、『やればできる』というメッセージを受け取ったら、“できるならやろう”と思うだろ? だから、やる気が出るんだよ。背中を押して欲しいから、読むんだ」
《何かややこしいが、まあ言わんとすることはわからんでもない》
「しかしな、しょせん、“できるんだったらやろう”と言うレベルのやる気しか出ない。自分の内側からわき上がってきたやる気じゃないから、ちょっと壁に当たると、すぐやる気をなくす」
《アカンやん》
「しかし、一時的にでも“自分にもできるかも知れない”という夢を見せてくれる勝間先生は偉大だよ」
《“再現性のある方法”とか、“技術”とかいう言葉を使って、“世の中、理屈で解決できるんだ”って姿勢を徹底して見せてるみたいやな》
「その通り。でもな……しょせん、他人がうまくいった方法なんだよ。自分なりにアレンジしなきゃ、うまくいくはずがない。やってみて、失敗したら原因を分析して、もう一度やらないといけないのに、一度失敗すると“できないかも知れない”と思うから、もうやる気が出ないんだ」
 小次郎は雨に濡れたときにやるように、両足を広げて踏ん張り、身体をブルブルと震わせた。別に濡れてはいないので、水は飛び散らない。「あほらしい」と思ったのかも知れない。
「考えることさえも面倒くさくて、とにかく書いてあることを読むだけなんだ。何も考えずにその通り実行するだけで結果が出る、結果が出ると思わせてくれる方法論を求めて、新しいものが出るたびにそれに飛びつくんだ」
《ダイエット法、ライフハック、仕事術……》
「そう。大事なのは方法論じゃない。試行錯誤だ。しかし、他人の方法論、成功体験は、その通り『やればできる』と思わせてくれる。中毒になっても仕方がないよ」
《お前さんは中毒になってないと主張するわけやな》
「当たり前だ。私は単に、面白いから本を読んでるだけだ。たしかにダイエット本も大量に読んだが、一切実行に移していない。そんな気がない。勝間が本の中で紹介しているノートパソコンや自転車やその他買うだけで成功できる気にさせてくれるグッズも買ってない。ムダな時間もカネも使っていないんだから、私はだまされてはおらんのだ」
《まあ別に、勝間がだましてるとも、世間の人がだまされてるとも思わんが……。お前さん、前につきあっていた女性が、勝間和代に本気で嫉妬してたな》
「女性の気持ちは私には全くわからん。

自分をデフレ化しない方法 (文春新書)チェンジメーカー断る力 (文春新書)

3つ並べると、ほとんどギャグだぞ、これ。これに女性として嫉妬するなんて……」
《普段覇気のないお前さんが、元気を出してしゃべったときに、話題が勝間やったんやろ》
「たしかに、やる気のない状態から読めて、ちょっとだけやる気が出るからな……『不幸になる生き方 (集英社新書)』も、反論に対して遠慮しながらも、“技術だ”“方法を知ることだ”と力強く訴えてる。最近ちょっと無理矢理な感のあったフレームワークも、この本については、プロローグと目次を見ただけで一目瞭然、良くできてる」
《アフィリエイト付きのリンクをして、褒めたな……お前さんも勝間みたいに、金持ちになれたらええね……》


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2009/10/10(土) 10:08:02

[ブログ] 目立つ力(ただし、人生を楽しむための)

勝間和代『目立つ力 (小学館101新書 49)』を読んだ。
まあ、ネットで目立つことができて人生が変わった勝間さんの、いつも通りの自慢話なわけだが。

まず、人生が変わるかどうかは宝くじだとしても、無料の宝くじだから買わなきゃ損、というのは間違いない。

仕事に直接役立つ人なら、ネット上で目立つ努力は当然しなきゃいけない。営業だもんな。

ぼくはネットで仕事の話はできないけど、人生を今の仕事だけに投入するのはリスクが高い。人生を楽しむには自分を知ってもらうこと、他人を鏡にして自分を知ることが大事。

気がついたら、ブログやmixiのプロフィールに何書いていいかわかんねえもんな、おれ。
ちょっとがんばろう。

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