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セルフコントロール研究所 ~ ともぞうブログ

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2010/10/16(土) 23:05:25

[歴史] 逆説の日本史13 近世展開編

逆説の日本史13 近世展開編 江戸時代鎖国の謎 (小学館文庫)』の一番インパクトのある部分をごくカンタンにまとめます。

徳川綱吉は名君である。

綱吉は「犬公方」とか言われて、バカ殿の代表みたいに思われている。
「生類憐れみの令」という、人間よりも他の生き物を異常に大事にする悪法を作って、蚊を殺しただけの者を島流しにした。江戸では、道に打ち水するとボウフラがわいて、ボウフラを殺さないようにするのは難しいから、打ち水もできなくなった。等々。

でも、待ってくださいよ。
そんなの、綱吉を嫌ってた人間が大げさに言ってるだけに決まってるでしょ。
蚊を殺しただけの者をいちいち島流しになんかできるわけないでしょ、と。

綱吉の時代は、戦国時代が終わって、平和になった時代。
でもまだ武士は「切り捨て御免」とか言って、たいした理由もなく人を殺していた。
そんな世の中だったのが、綱吉の時代が終わる頃には、意味なく人を斬るようなことが激減した。

慈悲の心を持てという「生類憐れみの令」に対して、戦国時代の考え方を引き継いでいる武士が、自分の特権を取り上げられてる感もあって反発し、綱吉を嫌い、大げさに「蚊を殺しただけで……」なんて言いふらしていた。そんな構図なんじゃないの? ということです。

そうだとすると、法律を作ることで人の意識を変え、殺されたかも知れない人の命を救い、平和を作った綱吉は、今の価値観・倫理観からしても素晴らしい名君ということになりますね。
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2010/10/11(月) 15:21:50

[歴史] 銃・病原菌・鉄

銃・病原菌・鉄〈上巻〉―1万3000年にわたる人類史の謎』の内容をめちゃめちゃカンタンにまとめたいと思います。
間違ってたらツッコミお願いします。

人類はアフリカで生まれて、他の動物と共に進化した。
他の動物に勝てるようになってからユーラシア大陸に行ったので、動物を飼い慣らすことができた。
人口が増えて、動物の伝染病に感染し、免疫力をゲットした。
アメリカまで行った人類は、強くなりすぎてたので、他の動物を滅ぼしながら南米まで進んでしまった。
家畜がおらず、免疫がなく、ヨーロッパ人の侵略に負けてしまった。
アフリカでは他の動物も人類と一緒に強くなっていってて、家畜にできない強い動物しか残らなかった。

ぼく的にはこんな感じですかね。
詳しくは、Google Earth のような人類史「銃・病原菌・鉄」: わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいるを読んでください。もちろん、本を買って読むのが一番です。
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