セルフコントロール研究所 ~ ともぞうブログ

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2009/08/03(月) 23:11:26

[ダイエット] コミットメントとダイエット

結局、ダイエットは、「やせたいけど、食べたい」という最初の、根本的な矛盾、に~りつは~いはん~を解決しないかぎり、成功しないのだ。

等と言ってはみたものの、あまりに当たり前すぎる。ただ、多くの人が(少し前の自分も含めて)、これを「やせなきゃいけないけど、食べたい」「食べちゃいけないけど、食べたい」などと、頭の中で声に出して、言語化して、時には音声としてつぶやいて、言い換えている。この言い換えは、嘘であり、言い訳であり、ごまかしであり、責任を他者になすりつけるものである。誰か他の人が「やせなきゃいけない」「食べちゃいけない」と言っているかのようであるが、実は誰もそんなことは言っていない。むしろ、あなたの周りの人はあなたがやせないことをおもしろがっており、やせられちゃ困ると思っており、むしろ「どんどん食え」と言うはずである。その程度の言い換えに目くじらを立てるな、と思われるかも知れないが、違う。

「やせたいけど、食べたい」なら、まだかろうじてギリギリ対等であるが、「食べちゃいけないけど、食べたい」では、「食べたい」の圧勝である。「食べちゃいけない」には、まったく勝ち目はない。ゼロである。竹槍でB29を堕とそうとするようなものである。

「やせたい」のは自分である。それを「やせなきゃいけない」「食べちゃいけない」と言い換えたとたんに、誰かが自分に強制しているかのような雰囲気が醸し出される。人間、何でも、自分が悪くないかのように、物事を他人のせいにして自分を守ろうとする。これは本能で、ある程度しかたないのだが、この場合はダメだ。「やせたい」のは自分であって、「食べたい」のも自分である。どちらかを選べばどちらかを捨てなければならない。誰かに「捨てろ」と命令されているのではない。自分で喜んで片方を捨てているのだ。これを、多分、コミットメントという。

そして、「今度からは食べないけど、今日だけ食べよう」という言葉でこの矛盾の解決を先送りしても、絶対に、絶対に勝ち目がないことは、これはもう、みなさん誰もが充分すぎるほどよくわかってらっしゃるはずですね。私もわかってます。
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2009/08/02(日) 21:45:30

[GTD 手帳] マニャーナの法則とGTD

マニャーナの法則 明日できることを今日やるな』と『はじめてのGTD ストレスフリーの整理術』のおかげ。

GTDで、やりたいこと、しなければいけないことを頭からすべて追い出して、外部に記録する。
すべてのやりたいことから、明日やることを計画する。
明日になれば、計画したとおりに実行するだけ。
実行中に新たなタスクが発生したら、よっぽど緊急な場合以外、すべて、メモだけして、実行しない。
今日の予定のタスクが全部終わって(もしくは時間切れで明日に回すことを決めて)、その後、今日発生したタスクを明日以降どうやって実行するか計画する。

明らかにこのシステムが一番優れている。

同種の処理はまとめて処理するのが効率が良く、そのためには事前の計画が必要。
実行中のタスクの中断は、時間的にも精神的にも最小限にしないと、ダメージが大きい。
行き当たりばったりで不正確な判断ばかりする「衝動の脳」に振り回されなくて済む。
すべてのやりたいこと・やるべきことから計画したことなので、迷いなく、集中できる。
1日の作業の終わりをあらかじめ決めておけるので、やりながら、今どれくらい進んでるかわかり、ゴール目指してダッシュ・スパートできる。
余計なことを何度も考えなくて良いので、ストレスから解放される。

実際にやってみたら、効果抜群。

なんでこんな簡単なことがこれまでわからなかったんだろう。目からウロコ。2冊の本に感謝。
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