セルフコントロール研究所 ~ ともぞうブログ

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2009/12/29(火) 21:48:05

[ダイエット] 理論上は成功するダイエット法 ステップ1

レコーディング・ダイエットは、食事や体重を記録することで、自然にダイエット上の問題点を発見・改善させようという方法でしたが、なかには、記録するだけで「自然に」は問題点を発見できない私のような人間もいます。

私は、かなり長い間、体重の記録だけはし続けてきました(もちろん、それだけで体重は減っていません)。
ただ、その体重の記録を冷静にみて、考えることをしてこなかったのがいけなかったのです。

私の体重は、何も意識せずに「普通に」生活していると、必ず増えていました。
そこで私は、冷静に考えるべきだったのです。
しかしそうはせず、落ち着きを失い、色んな個別具体的なダイエット法を探して飛びついては失敗していました。
「普通に」生活しているのに体重が増える、ということは、もし仮にダイエットが成功して目標体重に到達したとしても、ダイエットをやめれば必ずまた増える、ということです。
あまりにも当たり前のことですが、なぜかこんな当たり前のことに気づかないんですねえ。

ですから最初にやるべきことは、自分の体重をある程度の期間(1カ月くらい)計測して、記録することです。
その記録をみて、自分が、まったく無理のない「普通の」生活をしたときに、体重が増えるのか減るのかそのままなのか。
それを見極めずにダイエットを始めても、「普通の」生活に戻ったときにリバウンドして、事態は余計悪化する可能性があります。

体重がそのままの人は、健康で、生活習慣に重大な問題点もない可能性があります。

体重が増えている人は、まず体重が増える原因を突き止めなければいけません。これは、そう簡単なことではありません。人によってそれぞれ原因が違う上に、人は自分の問題と真正面から向き合うのは苦手だからです。

生活を記録して、とにかくとことん考えましょう。やめたいけどやめられない行動(食い過ぎ、飲み過ぎ)に走ってしまうのを、「意志が弱い」という言葉に置き換えるだけでごまかすのはやめましょう。本当の原因を、自分の心のなかの見たくない部分を見て突き止めましょう。

とことんやって、それでも、「自分では普通の量を食べてるつもりなのに、体重が増える」という場合は、その「普通」を変える決心をしなければなりません。

成長期は身体を大きくしていく時期ですから、たくさん食べて当然です。20歳代と比べて、活動量や代謝が落ちてれば、その分食事の量も減らして当然なのです。

そうやって、とりあえず、「普通に生活して体重が増えない」状態を目指しましょう。
次のステップは、それからです。
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2009/12/24(木) 22:19:45

[GTD 手帳] GTDはToDoではない

GTDって何? という話はご自分で調べていただくとして。

GTDでは、やるべきこと、やりたいことをすべて書き出す。しかしこの書き出した項目は、それを見ながら作業を進めて、終わったら消す、という性質のものではない

これをぼくも誤解してた。

やる前に一度考えておくだけでよいのだ。実際にやるときは、リストを見ながら重要(もしくは緊急)のものを選んでやる、のではなく、直感でやれば良い。
事前にやらなければならないことはすべて考えたのだから、やりながら「まだ他に大事なやるべきことがあったんじゃないのかな。今、ホントにこれをやってて良いのかな」と不安になる必要がないのだ。
これはものすごく大きい。

以前、小説の書き方を勉強してたとき、おもしろい小説を読むと人はどんな状態になるか、という問題に出会った。
答えは、ただ笑うことでも涙を流すことでも興奮することでもなく、「小説の中の出来事だけが頭を占め、他のことをすべて忘れてしまっている状態」。その通りだと思う。だとすれば、人生を楽しむには、今やっていることだけが頭を占め、他のことをすべて忘れてしまうくらい夢中になって熱中すれば良い。GTDによって、それが可能になる。

明日とか、一週間後とかに、すべてを書き出したリストを見直す、と決めておけば、その見直す時までは忘れていて良いのだ。見直せば必ず思い出すのだから。

「一度すべて考える」「次に見直す時まで忘れる」ためにGTDをやるのだ。

リストを作ると、それをやらなければいけないという強迫観念に駆られがちだ。そして常時完璧なリストを手元に置いて、その通りに行動しなくては、と思ってしまう。紙であれデジタルのメディアであれ、道具に凝りすぎてしまう。しかしGTDは、心の持ちようを変え、脳内を整理するツールだ。行動を直接制御するためのものではない。リストの通り、事前に考えた通りに行動しなければならないと思うと、ものすごくストレスがたまり、すぐにイヤになる。大事なのは、自由で、創造性豊かな、整理された考え方だ。

最初に「すべて」を書き出すことが重要だが、その後も、「頭の中に何かを保存しようとしない」習慣を身につけよう。常にメモを持ち歩いて、書いて、忘れる。定期的に見直す。

忘れるためには、とりあえずやらないことは、「あとでやる。次にリストを見直すまではやらない」と決めることが必要だ。そう決めてしまえば、やり終えたのと同じことになり、忘れられるのだ。

ぼくは最近、googleデスクトップのサイドバーのメモ帳を使っている。evernoteが立ち上がるのを待つよりも一瞬速くコピペして「あとでやる」と決められるから。

上記のようなことが理解できて、実際、ぼくはすごく仕事がはかどっている。はかどりすぎて、やりすぎ、疲れてしまっているくらいだw
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2009/12/17(木) 22:50:19

[日記] 気持ちで負けている

 なんというか、戦う前から負け、というか、戦わずして負け、という状況って結構あって。でも、敵がこちらより先に周到に用意してたから、ではなく、こちらが戦う前から周到に負ける準備をしてるわけですな。気持ちで負けているってヤツです。今私が一緒に仕事をしてる人なんかは、口癖みたいに「暑い」って言うんだけど、クーラーがガンガンに効いた車内でまったく暑くないのに言うのよね。車外で他人が汗を拭きながら歩いてたりスーツの上着着てたりするから、それを見ただけで暑い気になってしまうんです。ついでにいうと彼はいつも「腹減った」って言うけど、絶対に本当の空腹なんて感じてねえ。でもそんなの関係ねえ! 午前11時半が近づいてきたら自動的に腹が減ってくるんだ。そりゃ、多少の血糖値の変化は感じるだろうけど、人間、1日くらい食わなくたって実はどうってことない。多少腹減ったって、具体的に身体のどこかに痛みを感じるか? それよりも、時計を見て、脳味噌で、「もうすぐ仕事を中断してメシを食っても良い時間だ」って判断することで腹が減ったような気になっているんだ。幼児が注射を受ける時に、まだ注射針が刺さってないのに「痛い痛い痛い」って泣きわめくのと同じなんだ。

 タバコの残りがあと1本しかない時ってのは、完全に気持ちで負けてしまってるんだ。中毒じゃないって言うんなら、あわてて買いにいく必要なんてないのに。どんなに肉が好きな人でも、常に20切れの肉をポケットに入れてないと不安になるなんて人はいないのに。

 でも人間、仕事や学校に行きたくなかったら本当に下痢になったり、好きな相手とセックスしたら好きでない相手とするよりずっと気持ち良かったりするんだ。

 こまったもんだ。


2007年8月18日の私の日記です。
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2009/12/14(月) 05:54:39

[日記] 人はなぜ恋をするのか

 人はなぜ恋をするのか。
 恋愛小説を読むからだ。
 いやマジで。
 そういう文章をどっかで見たことがあります。今どき小説読む子供もいませんから、少女マンガやテレビドラマをみて、最近の若い者は恋をするようになるんですよ。
 いやマジで。
 本能なんかじゃありません。本能だけじゃ、人間、セックスさえできません。性衝動というのは自然と出てくるけれども、性欲は、広い意味での「教育」が施されてできる。またまた「どっかで見た」話で申し訳ないんですけど、まったくほかの人間とかかわらなかった人間って、性衝動を、他者や自分への暴力行為、破壊行動でしか表現できないんだそうです。セックスが具体的にどういうものか知らない男の子でも、ほんらい性行為とはまったく関係ないはずの、たとえば「女の子のパンツ」に性欲を感じたりする。本能じゃない。
 タバコを吸うのと同じです。はじめてタバコを吸ったとき「うまい」と思った人はいないはず。なのにわざわざ親や教師や警察官や、女性だったら男性に隠れて、わざわざお金を払って、健康を害して、寿命を削ってまでタバコを吸う。それだけ「教育」の力は強力だってことです。もちろん学校の教育のことではありません。「洗脳」といったほうがいいかもしれない。世間の空気。タバコを吸ってれば、かっこいい。そんなこと、口に出しては言わないけれど、なんとなく、そういうイメージが無意識にできてる。死を覚悟した人間がこの世に思いを残す最後の一本をうまそうに吸う映画のシーン。それが頭から離れない。
「恋」の正体ってのも、たぶんそんなもん。
 下品な言い方をすれば、胸が大きくてウエストの細い、短いスカートをはいたセーラー服の、かわいい顔の女の子と身体が密着したら、性的に興奮するのと同じ。太ってれば太ってるほど女性は魅力的、という文化だってあるし、セーラー服なんて、はじめて見る人からすれば「何?」って感じよ。平安時代の基準からしたら、今の女の子の顔なんて、どうしようもないブサイクばっかりよ。今の日本で育ったからこそ、そういう女の子にセックスアピールを感じ取れるんであって、そうでなかったら何も感じないよ。
 例えば会社の上司が高価なツボを割ったとする。部下がそれを、自分がやったことにして、自ら責任をとって切腹する。「すばらしい上司への忠誠心だ」って言うか? ただのアホでしょ。でも昔の武士には、忠義が大事だった。
 ぼくってそういう考え方なんです。「誰でも当然」とか「人間の本能」とかってことは、ホントはものすごく少なくて、単にそう思い込んでるに過ぎない。人間って誰でも恋をするんだ、とか、人を好きになる気持ちやときめきは自分でも抑えられないものなんだ、なんていうロマンチックな思想は、ぼくにはない。
 でもね。だからってぼくのことを「何が楽しくて生きてるの?」とか「つまんない人ね」とか思わないでね。
 逆なんですよ。ぼくに言わせりゃね。
 なんで、自分の父親がどんな仕事をして自分を食べさせてくれたのか知らないの? 自分の父親と母親がどういう苦労をして自分を育ててくれたのか、知ろうとしないの? おじいちゃんやおばあちゃんがどうやって働いて国に税金を払って、道路をつくってくれて、クルマでどこへでも行ける日本って国をつくってくれたの。マンガって文化はどこから来たの。誰が命がけで医学を発展させてくれたの。それを知ってるからこそ、オヤジとオカンの子供としての、日本人としての、自分がどんな人間かってのを感じとれるんでしょ。自分の人生に思い入れ持てるんでしょ。
 人間はみんな平等で、誰でも自然に恋をして、それはとってもすばらしいことで、なんていう考え方のほうが、よっぽど「つまんない」よ。自分で知ろうとして、感じ取る努力をしないと、思い入れなんて持てないんだよ。
 むしろ自分から意識して思い込め。勘違いしろ。
 自然に落ちる恋なんて、たいした恋じゃないんだ。


2003年1月6日の私の日記です。なぜこんなこと書いたのか全然覚えてないし、考えてもわかりません(^^;
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2009/12/13(日) 16:03:10

[日記] マニュアル

 絶対一人で食い切れない量の注文をしてて、連れがいる様子もないのに、「こちらでお召し上がりですか?」と聞いてきちゃダメです。絶対その場で食うはずのないかっこうをしてる場合もそう。でも、やっぱりマニュアルは要るんですよ。最初から全部「経験しなきゃわからない」で済ませてちゃいけない。外国語の勉強をする場合も、文法から入ったほうが結局は速い。「センス」とか「感性」とか「経験」とかいった言葉で何でも片づけてしまって分析をしないのはただの怠慢だとぼくは思うわけです。複雑で多種多様だからと言ってパターン化を最初から放棄してしまうのもそう。「何でも理屈で解決しようとする」。それが何か? 理屈万歳。もうちょっと、理屈で解決しましょうよ。

2001年12月27日の私の日記です。

以下追記。

職場の近くの弁当屋に、毎日弁当15個とか買いに行く日が続いたことがありました。いつも店員は同じなのに、毎回「レシートはご入り用ですか?」って聞かれてイラっとした。要るに決まってるやろ、黙って渡せや。カネ精算せなアカンねん。
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2009/12/13(日) 15:57:11

[日記] 鏡と文章

 自分の姿ってのは、鏡を見ない限りわからないんですよね。
 美しくなりたいと思ったら、まず鏡を見なきゃいけない。いい文章を書こうと思ったら、まず自分の書いた文章を読まなきゃいけない。
 自分の性格とか、どんな行動を取りがちなのかとか、長所とか短所とかも、「鏡を見」なければ、わからないと思います。形のないものを見るんだから、意識して形にしてみなくちゃいけない。文章を書くのも、その一つの方法。他人に話しかけてその反応を見るのもそう。形にしてみて、それを見て、悪いところを修正しないと、美しくなれない。自分の納得のいく生き方はできない。ダイエットするなら、まず体重計を買わなくっちゃ、だわ。
 うん、今日はすごくいいことに気がついたぞ(笑)


2001年12月16日の私の日記です。
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2009/12/11(金) 06:38:56

[ダイエット] 失敗談8 レコーディング・ダイエット

いつまでもデブと思うなよ (新潮新書)』は、非常に良い本なので、ぜひ一読をおすすめします。

しかし、色んなところで紹介されるようになって、「記録するだけで痩せられる」と言われることが多いのですが、やっぱり、「するだけ」では痩せられないのです。

フツー、記録すりゃ、自然と色々考えるだろうと。色々考えりゃ、フツー、自然と痩せる行動をとるだろうと。そういう意味で「記録するだけで」と言ってるわけで、中には、本当に記録するだけで他に何もしないヤツがいるんですね。まあ、私なんですが。そういうヤツは、やっぱり痩せられません。

記録しても、それを見返して問題点を発見して、行動を改善しなければ、ムダなわけです。
食生活にもPDCAサイクルを導入しましょう、そのためにはまず記録しましょう、ということです。

ダイエット失敗談シリーズのまとめに近づいてしまいますが、やるべきことは、まず問題点の発見・分析です。

岡田斗司夫の場合、口に入れたすべてのものの記録を見ることで、ものすごくショッキングな自分の問題点を目前に突きつけられたのだと思います。そしてそれを意識するだけで、行動が改善されるという知性の持ち主だったと推定されます。さらに、ダイエット・自分をコントロールすることの楽しさに目覚め、勢いで痩せたのでしょう。

例えば私の場合、普段はダイエットをしようと食事に気をつけています。しかし何らかの理由で酒を飲んで食欲を暴発させてしまい、増えた体重を見て、「やせなきゃ」という気持ちと「飲みたい、食べたい」という気持ちの葛藤の中で、一時的に理性の脳が勝つことはあるものの、衝動の脳が勝ったときの破壊力の大きさのために、トータルするとちょっとずつ太っていくことになります。

落ち着いて考えてみると、仕事で疲れている時、ストレスがたまっている時に、酒を飲んでしまうのです。そんな形で酒を飲むと、いつも食欲が暴走します。さらに自分に厳しく、客観的になって考えてみると、仕事で「疲れている」「ストレスがたまっている」時に酒を飲むという表現は、ちょっと違うことに気づきました。自分の能力が発揮できてない時、自分の仕事が充分に評価されてないと感じたときに、「評価されてないけどオレはがんばってるんだ」と思い込むために、「そうだそうだ、こんなにがんばってるだからご褒美をあげなきゃ」と自分に言い聞かせて酒を飲んで暴食して、すべてを一時的に忘れて感覚を麻痺させて寝るのです。

ですから、私の場合の問題点は、仕事に対する自分の態度(言い訳・自己弁護をして無理に自分を納得させなきゃいけない状況)にあります。そして、その解として、酒や食べ物をモルヒネのように麻酔に使い、依存して中毒になってしまっていることが問題だったのです。

食べたものを記録するだけで、ここまでちゃんと自分と向き合って考えられるかというと、私は無理だったわけです。ですので、「レコーディング・ダイエット」をより抽象的に言えば、「考えろ!」の一言になってしまい、ほとんどの人に届かない言葉になってしまう、ということなのですね。

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2009/12/09(水) 22:19:15

[ダイエット] 失敗談7 筋肉ダイエット

「筋肉がすべてを解決する」。
そう主張するダイエット法。

一生太らない体のつくり方―成長ホルモンが脂肪を燃やす!』なんかに書かれている方法ね。

まず問題は、筋肉がつけば代謝が上がる、何パーセント上がると良く書かれてるんだけど、その数字の根拠は何なの、と。
具体的な実験結果等で説明してあるのって、見たことがないんだな。ぼくはあんまり信用してない。

それと、筋肉をつけるのは難しいだろう、って話。
この方法なら1日15分でできる! それを週に2日か3日でいい! とか言うんだけど、それすら、すぐには結果が出ない中で続けるのは、めちゃくちゃ難しい。
しかも、どんなに方法を工夫しても、筋トレって、辛くて苦しい。辛くて苦しくないと筋トレにならない。
しかも、やり方を知るだけじゃできなくて、技術を身につけないといけない。

食事を減らすだけのダイエットじゃ、代謝が落ちてリバウンドしますよ。それに対して筋肉をつけるというのは、すぐには効果は出ないけれど、やってマイナスになることはない。プラスにしかならない。

たしかにそうかも知れないけど、ダイエットが難しい理由を無視した提案であることは間違いない。
また、すぐに効果が出ず、しかも科学的根拠もぼくの印象では弱い。

いろいろ言いましたが、要するにぼくは筋トレを続けることができず、まだ太っているということです。
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