セルフコントロール研究所 ~ ともぞうブログ

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2010/09/15(水) 23:31:01

[文章の書き方] 表現は勇気

作家鈴木光司さん曰く表現する事は勇気を持つ事。花は美しいというと「美しくない花もある」という人が出てくる。そのクレームを想定し「美しい花もあるが美しくない花もある」と書く。それはもはや言う必要のない文となる。全ての人が納得する文では表現にならない。勇気が必要なんだ。力をもらった。


Twitter / 牧野克彦(SBSアナウンサー) / makinoana (2010/06/07 20:41:22)


もし表現したことに間違いがあったら?
間違いがないようにあらかじめ考えて、調べておかなくてはならない。
でも、科学って、実は仮説。反証があったときに、その仮説を修正するか捨てるかするのが科学。
そもそも反証ができなかったり、反証されても修正しないのが、ホメオパシー。
だから、間違いを恐れなくて良い。
みんなで考えていけるのが、ネットの良いところ。

文章の書き方としては、反論の余地があることを認識しながらもそれには触れない、あるいはあえて反論を誘う(いわゆる「釣り」)とか、架空の人物どうしの会話として書いて、漫才みたいに一人を暴走させてもう一人にツッコミを入れさせるとかの方法がありますが、いずれにしても、自分の考えがまとまっていることが前提です。

自分の考えをまとめながら書く時には、一文を短くして言い切ってしまうのが良いと思います。
特に、文章を書いているうちに何を言いたかったのか自分でわからなくなってしまう、という人がよくいますが、そういう人は、「美しい花もあるが美しくない花もある」と書いてしまっていることが多いのです。そう書いてしまうと、それ以上自分の中でも話が発展しませんし、そもそもなぜ自分が文章を書き始めたのかわからなくなってしまうのです。
ですから、間違っていても良いから短く言い切る文章を書いて、それにツッコミを入れながら考えていくのが良いでしょう。
そして、一文につき一つの意味を持たせて、最小の単位として扱うことで、頭が整理でき、「文章」が書けるようになると思います。

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