セルフコントロール研究所 ~ ともぞうブログ

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2011/02/13(日) 23:06:31

[ブログ] ブログのネタのでっち上げ方

ブログのネタというのは、要するに「自分が知ってて他人が知らないこと」。
そして、ブログを書くときに、「オリジナルで、自分にしか書けない、みんながあっと驚くような」ネタを探す必要は、最初は、ない(将棋が強くなりたければ詰め将棋をやるべきだ)。
そこそこのネタで良いから、とにかくエントリを完成させて、アップすること。それを繰り返せば、ネタの料理法が上手くなり、ネタを選ぶのも、見つけるのも上手くなる。

そこそこのネタをつくるのに手っ取り早い方法は、「視点を変える」「基本思想を応用する」こと。
「自分が知ってて他人が知らないこと」なんてあんまりないよ、という方。違います。他人が思いつかないような視点から書けば良いだけです。ただし、意識して視点を変えるだけでは、深い文章は書けません。そこで、基本思想を応用します。基本思想というのは、あなたが普段から持っている考え方です。「プロとしての心構え」でも「主婦として世間に訴えたいこと」でも「昔からのサッカーファンとしてのこだわり」でも何でも良いです。ただ、応用範囲が広くて、オリジナリティが高くて、レベルの高い意見をたくさん持ってた方が、もちろん有利になります。

例えば大相撲の八百長問題。
基本思想として「スポーツ選手の人生設計支援・セーフティネット」について普段から考えている人なら、子供の頃から相撲一筋で生きてきた力士に対して人生設計をどう支援してあげるのか(急なケガで引退する時の収入とか、他の職に就かなければならない時のための教育とか、年6場所は多すぎてガチンコだと故障のリスクが高すぎるんじゃないかとか)という視点から書けます。
それだとありがちすぎるというなら、行司の立場から書いてみる。スポンサーの立場から書いてみる。力士と仲の良いスポーツ新聞の記者の立場から書いてみる(しばらくはネタに困らないけど、力士がかわいそうだ、とか)。

小向美奈子のニュースについて、もし自分がファンだったら、友達だったら、親だったら、兄妹だったら、マネージャーだったら、捜査関係者だったら、隣に住んでたら、裁判官だったら、薬を売ってあげてたら、本人だったら、と考えてみる。そして自分の基本思想と結びつけて語ることができれば、じゅうぶんネタになります。
そしていつもそうやって書いてると、だんだん基本思想が普遍的でレベルが高くてオリジナルになっていきます。

じつはこの方法は、ぼくの大好きな本(メディアマーカー - tomozoのバインダー / 梵我堂の〈本音で迫る小論文〉 (受験面白参考書))に載っています。ブログや文章を書く人にぜひ読んでほしい本です。
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